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タイトル 作成者 爆走!トミカヒーローグランプリ もじ工房 バトルフィーバーJ 匿名 破裏拳ポリマー 逃亡者 パワーレンジャーS.P.D. 逃亡者 パワーレンジャー・ミスティックフォース 逃亡者 ビーファイターカブト 逃亡者 ビーロボ カブタック 逃亡者 光戦隊マスクマン(劇場版) W・サード 美少女戦士セーラームーン Act.ZERO ジーク 美少女戦士セーラームーン Special Act ジーク 風魔の小次郎 W・サード 不滅の仮面ライダースペシャル W・サード ブルースワット(劇場版) W・サード 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 逃亡者
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タイトル 作成者 魔法騎士レイアース2 (Part 1) 逃亡者 魔法騎士レイアース2 (Part 2) 逃亡者 マジンガーエンジェル W・サード マジンガーエンジェルZ(ツバイ) W・サード マジンガーZ(永井豪版) W・サード マジンカイザー W・サード 魔石商ラピス・ラズリ W・サード 魔法少女俺 W・サード 魔法少女リリカルなのはvividLIFE W・サード 名探偵聖也くん ボクとパンチの物語 W・サード メトロイド(マガジンZ版) ジーク メトロイド サムス&ジョイ ジーク
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タイトル 作成者 アクション仮面 W・サード あいえすっ! W・サード 最新版(コミックボンボン版)悪魔くん 匿名 イレギュラーハンターロックマンX W・サード IS<インフィニット・ストラトス>(コミックアライブ版) W・サード IS<インフィニット・ストラトス>シュガー&ハニー W・サード IS<インフィニット・ストラトス>ブラックバニー/ホワイト・ビター W・サード ウルトラマンG(グレート)(漫画版) W・サード ウルトラマン超闘士激伝 逃亡者 ウルトラマンネクサス(漫画版) W・サード ウロボロス W・サード オバケのQ太郎 逃亡者
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action10 恐怖の始まり 前回のあらすし ZEROから真の黒幕がΣだと教えられたXだったが、 二人の前にVAVAと、Σに付くことを選んだ3人の特Aハンター達が現れた。 Xはそのうちの一人、ブーメル・クワンガーを倒したが、残る2人とVAVAに苦戦していた―――― アーマー・アルマージがローリングアタックでXに突っ込んでいく。 X「ダッシュ!!」 Xはアルマージのローリングアタックをかわし、ストーム・イーグリードのストームトルネードもかわしていく。 X「Xバスター!!」 Xが撃ち返したバスターがイーグリードに当たった。 イーグリード「グフォ!!Xの奴、まえよりずいぶんすばしっこくなってるぞ!!」 アルマージ「そのていどのスピードでオレたちの攻撃をかわせるものか!!オレさまの光弾で・・・」 X「チャンス!!スキを見つけたり!!」 アルマージ「ぐわーっ!!」 Xがアルマージの光弾をかわし、バスターを撃ち返し、 その直撃を受け、アルマージが吹き飛ばされた。 X「おまえは体を丸めているときは防御力が高いがそうじゃなければ並の防御力だ!!おまえの弱点は見切った!!」 アルマージ「くそーっ、こうなったら体当たりの連続しかないな・・・」 X「おそいんだよおまえの動きは・・・」 Xバスターが炸裂し、アルマージを粉砕した。 ZERO「いいぞX、その調子だ!!」 VAVA「他人の心配をするユトリがあるのかZERO?」 VAVAが電撃弾を撃ったが、ZEROはかわした。 ZERO「同じ手を二度もくらうか!!バスターの威力ならこっちのほうが上だ!!」 VAVA「ぐふァ!!」 ZEROのバスターがVAVAに炸裂した。 イーグリード「イーグルエッグ!!」 X「おっと!!」 イーグリードがエッグを放つが、Xはかいくぐる。 X「おまえからもらった技をおまえにかえしてやる!!トルネードバスター!!」 イーグリード「グオーッ!!」 Xのストームトルネードが、イーグリードを粉砕した。 X「よしイーグリードも倒したぞ、ボクもZEROに加勢するぞ!!」 ZERO「よし!!いっきにVAVAをたたんじゃおうぜ!!」 VAVA「おっとーっ!!」 Σ「ロックマンXとZEROだけはどうしても取り込めないか・・・もうこれ以上まてない、あきらめて作戦実行だ」 Σがその場から離れていった。 VAVA「くそーっ、二対一じゃあちと不利だぜ。だがこいつら信じられないバカだね・・・時代はΣさまの流れだというのにみずからジョーカーをひくなんて・・・」 X「損、得でしか物が見られないのかおまえは?」 ZERO「自分が何をすべきかオレたちは自分で決められるんだ!!悪魔の手先になりさがった奴はゆるさない!!」 VAVA「おまえたちが今から逆らったってもうおそいんだよ、そのことはすぐに解る!!あばよ・・・」 VAVAが去っていった。 X「とり逃がしてしまったか・・・」 ZERO「Σが正体をあらわしたとなるとボヤボヤしていられない!!ハンター本部が心配だ、すぐもどろう!!」 X「あっ!!」 XとZEROが戻ったが、ハンター本部は既に破壊されていた。 ZERO「おそかったか・・・」 X「な・・・なんてひどいことをするんだΣは・・・」 ZERO「まだ無事な者がいるかもしれない、入ろう・・・・」 二人が本部に入ると、A—1が瓦礫の下敷きになっていた。 A—1「オ・・・オ~~~~~イ・・・・」 X「あっ、A—1!!」 ZEROが瓦礫をどかして、XがA—1を助けた。 X「しっかりしろ、何が起こったんっだ?」 A—1「Σが反乱を起こしたんだ、何で今までボクは気がつかなかったんだろう・・・」 X「めげている場合じゃない、Σはどうしただ」 A—1「この本部にいたメカニロイドは全部うばわれた!!逆らった者はごらんの通り・・・・基地のコンピューターも機器も全部壊されてしまった・・・もう手のうちようがないよ・・・」 X「しっかりしろ、弱気になっている時じゃない!!Σと対決しなきゃいけばい、そのためにおまえの力も必要ななんだ!!」 A—1「ごめん、頑張るよ・・・・」 ZERO「よし、まず世界中にこのことを知らせるんだ。そして少しでもボクたちと同じ考えの同志を集めてΣと戦うんだ!!」 A—1「でもここの通信設備はもう使えない・・・」 X「何とか修理できないのか?」 A-1「そうだ、中央通信センターなら・・・・」 A—1が中央通信センターに向かう。 A—1「中央通信センターが無事であってくれればいいが・・・一人でも多くのレプリロイドを集めなければ・・・わっ!」 A—1の目の前が爆発した。 その近くにVAVAがいた。 VAVA「まだ動けたのか、A—1・・・・・」 「おまえにウロチョロされたんじゃこまるんだよね・・・おまえを捕らえさせてもらうよ、A—1」 A—1「VAVA!!」 VAVA「XとZEROをやっつける切り札としてもおまえを使いたいんでね」 蜂型巨大メカニロイド、ビーブレイダーが出てきた。 その頃、ハンター本部ではZEROの修理で一つのモニターが映った。 ZERO「やった!!まだ生きているモニターがあったぞ!!」 X「しめた・・・これで町のようすがわかるね・・・あっ!!」 町では、ビーブレイダーを初めとしたメカニロイドの軍勢が破壊活動を行っていた。 X「なんてことだ!!もうΣ軍団があばれだしている!!」 ZERO「グズグズしていられないぞ・・・・」 X「A—1が仲間を集めてくれるのをまっているわけにはいかない!!オレたち二人だけでもすぐに行って阻止するしかない!!やるしかない!!」 ビーブレイダーの機関銃で、また一棟のビルが倒壊した。 ビーブレイダー「次だ!!」 「!!」 X「Xバスター!!」 ZERO「ZEROバスター!!」 フルアーマーXとZEROの同時攻撃がビーブレイダーを粉砕した。 ZERO「X、オレからはなれるなよ!!一人では苦労するかもしれないが編隊攻撃ならばこんなやつら目じゃない」 X「わかっている、確実に一体ずつかたずけるんだろ」 XとZEROが次々にメカニロイドを倒していく。 しかし、飛び込んできた影が二人を切り裂いた、 X「ぐわあっ!!何者だ!?」 ZERO「VAVAか?」 「Σだ!!」 Σ「目ざわりなゴキブリどもが、わたしのガマンの糸が切れたぞ!!わたしがこの手でひねりつぶしてくれる!!」 X「それはこっちのセリフだ!!」 ZERO「さがす手間がはぶけたってもんだ!!」 Σ「身のほど知らずが、思い知らせてやる!!」 Σがビームブレードを振るい、XとZEROを切り裂く。 X「ぐわっ!!」 ZERO「おわっ!!」 X「Xバスター!!」 ZERO「ZEROバスター!!」 XとZEROの反撃をものともせず、Σは二人を攻め続ける。 X「負けてたまるか!!」 X・ZERO「「ツインバスター!!」」 XとZEROの同時攻撃を受け、Σが怯んだ。 Σ「やるじゃないか・・・だがわたしはおまえたちの弱点を知っている。これを見ろ!!」 モグラ型メカニロイドモルブレイダーに捕らわれたA—1が、出てきた。 Σ「おまえたちのたのみの綱のA—1をつかまえたぞ、もうだれもおまえたちを助けにこない!!」 X「A—1!!」 VAVAも出てきて、A—1にキャノンを突き付けた。 VAVA「これ以上Σさまに逆らったらA—1はこなごなになるぞ」 A—1「X、ZERO、ボクはどうなってもかまわないからΣを・・・」 Σ「ワッハッハッハ、かわいいことをいうじゃないか、A—あは・・・さあA—1を見殺しにしてもわたしに逆らえるかな?・・」 ZERO「ひきょう者め!!そんな手でオレたちを止められるとおもうなよ、Σ!!」 ZEROがバスターを向けるが、Xが止めた。 X「やめてZERO!!」 ZERO「止めるなX!!」 X「だめだ、A—1が死んじゃう!!」 ZERO「はなせX!!Σをゆるしてはならない!!」 Σ「そこがおまえたちの最大の弱点だ!!Xのやさしさがおまえたち二人のチームワークをくずす!!」 ΣがブレードでXとZEROを切り裂く。 X「ぐわーっ!!」 Σ「そんなおまえたちに勝ち目はない!!わたしにひざまずくのだ!!」 A—1「X、ZERO仲間割れをしないで!!力を合わせてΣと戦うんだーっ!!ボクのためにΣなんかに負けちゃだめだ!!」 ZERO「A—1のいうとおりだ。A—1には悪いがここは・・・」 X「いやだ!!ぐふっ!!」 Xが背中を切られた。 A—1「だめだよX、Σと戦わなければ!!キミは地球と平和の希望のレプリロイドなんだ!!それがΣなんかにひざまづいたら世界の未来は絶望だ!!戦ってくれX!!」 (ボクが・・・ボクさえいなければXはΣと戦ってくれる・・・そうだ、Xにすべてをたくすんだ!!) A—1が両手を切り離し、拘束から逃れた。 VAVA「えっ!!」 A—1(自爆スイッチオン!!) 「あとはまかせたよ、ロックマンX!!」 A—1がΣに突っ込んでいき―――― A—1「キミならかならずΣを倒せる!!キミの可能性は未知数だ!!」 X「エ――――ワ―――ン!!」 A—1がΣを巻き込み、大爆発した。 Σ「く・・・くそう・・・」 ZERO「今だ!!攻撃しろロックマンX!!」 A—1(Σを倒して平和を守ってね、ロックマンX) X「エ―――――ワン!!」 Xが涙を流しながら、バスターを放った。 ZEROもバスターを放ち、その同時攻撃がΣとVAVAに炸裂した。 VAVA「Σさま!!」 Σ「くそ―――っ!!作戦失敗だ、ここは出なおすしかないな・・・こうなったら力対力の全面対決だ!!」 VAVA「Σさま!!」 ΣとVAVAがメカニロイド、スカイクローに掴まれ、去っていった。 ZERO「まてーっ!!」 Σ「おぼえていろよ、おまえたち二人ではわたしに逆らいきれるものか!!かならずやわたしは世界を征服してみせる!!」 ZERO「くそーっ、逃がしてしまった!!」 Xがフルアーマーを解除し、A—1の残骸の前で膝を付いた。 X「うう・・・A—1・・・おまえはなぜこんなことをしたんだ?おまえが死ななくてもΣの攻撃をかわす方法はあったかもしれないのに・・・」 ライト(・・・ロックマンX、聞こえるかロックマンX) X「その声はDrライト!!」 ライト(わたしとA—1は形はなくともいつもおまえを見守っているぞ・・・わたしたちは未来をおまえに託したんだ。おまえの持つポテンシャルと無限の可能性を信じている!!)(おまえが正しく成長すれば悪に屈することはなく、おまえのみずからの意思と勇気で平和を守ってくれるだろう。おまえはそれだけの力を秘めて生まれてきたレプリロイドなのだ!!さあ立てロックマンX、おまえは未来への希望だ!!) X「A—1、Drライト・・・」 ZERO「しっかりしろX!!悲しんでいるひまはないぞ、これからが本当の戦いなのだから・・・」 X「うん解っている!!」 Xが立ち上がった。 X「A—1の死はムダにできない!!平和を取り戻さなければならない、Σの攻撃からこの町をボクたちの力で守るんだ」 20XX年。 それは恐怖の始まりだった。 だがそれは絶望ではない。 勇気ある2人のレプリロイドが立ち上がったのだ、平和のために。 完
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<発端(19代目スレ)> 36 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 01 49 47 ID ??? このスレが最終回だなんていまだに信じられないですよね このレスにのっかる住人たち 37 :ハゲ平1号 ◆beBPLelkXc :2006/10/29(日) 02 09 26 ID ??? しかたないさ・・・ いつかは離れるもんなんだ・・・ その時期が来るのが少し早かっただけだ・・・ (´;ω;`)ブワッ 40 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 10 18 05 ID ??? (■∋■) (AA略) 終わりらしいヴェイ!! 41 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 11 00 55 ID ??? みんな今までありがとう! 絶対忘れないぜ! 56 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 13 01 47 ID ??? 最終回なんだから終わるのはしょうがないよなあ スレが終わることを悲しむ住人たち 39 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 09 59 12 ID ??? このスレで終わりなんでつか?(´;ω;`) 46 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 12 05 51 ID ??? これから俺は何を見て生きていけば良いんだ・・・ 48 :RATE ◆W48S2eY4nU :2006/10/29(日) 12 11 19 ID ??? とうとうなくなるのか・・・ 今まで一度も実況に参加してないけど、楽しかったよ おまいらありがとう。 期せずしてMONSTERの実況が始まる 267 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/29(日) 23 49 14 ID ??? こうして実況できるのも最後か・・・ 318 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/30(月) 00 30 32 ID ??? スレ最終回にはコレ聴きたかった゚・(ノД`) 今年の自分ベスト3に入る曲だ 331 :名無し ◆FBDeucz9RA :2006/10/30(月) 00 45 19 ID ??? オワタ 乙&再生つきあってくれた人有難うでした! 支援とかも楽しかったなぁ。またどっかで実況しようwダンス編とかなwww 次第に冷静になる住人たち…スレ最終回ってなんだ?そんなわけねえw 334 :るー坊 ◆LOSE///MIY :2006/10/30(月) 00 49 23 ID ??? なんで最終回騒がれてるのかよく理解できてない自分は空気読めない奴ですね 336 :名無し ◆FBDeucz9RA :2006/10/30(月) 00 57 59 ID ??? 最終回ネタは自分もさっぱし解らんwけど解らなくもないwどっちだよwww 339 :188 :2006/10/30(月) 01 07 12 ID ??? 要するに、「もちっとだけ続くんじゃ。」 だよな? 341 :るー坊 ◆LOSE///MIY :2006/10/30(月) 01 10 37 ID ??? 普通に次スレ建てた時の話してるしね 342 :哀夢短家黒 ◆LOOSEw4uWI :2006/10/30(月) 01 14 44 ID ??? なんとなく言ってみただけのことがスレを混乱させるとは、その時の 36は思いもしなかったのである 343 :188 :2006/10/30(月) 01 17 56 ID ??? 俺も釣られたww 344 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/30(月) 01 18 18 ID ??? その後、元気に走り回る 36の姿が!! その後、元気に走り回る 36の姿が確認されている 384 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2006/10/30(月) 10 29 56 ID ??? ┗36┓ ┏┗ 三 ダッシュ トップページ ネタ集
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パワーレンジャーたちとダークネスの軍勢の最終決戦。 ニックたちの目の前で、ウドナは下界へと連れ去られてしまった。 絶望するニックたちの前に、強敵、魔界の十大邪神テンテラーのブラックランス(*1)が立ち塞がる。 MYSTIC FATE II決戦(後編) ブラックランス「さぁ、覚悟しろ。母親の次はお前だ(*2)。ハハハハハ!」 ニック「俺を怒らせたな……!」 燃え盛るエネルギーに包まれ、ニックがレッドレンジャーに変身する。 レッド「さぁ、来い!」 ブラックランス「お前を倒す!」 ブラックランスの攻撃の中を、レッドは捨て身で突進する。 渾身の剣撃が、ブラックランスの盾を打ち砕く。 ブラックランス「私の盾が!?」 レッド「ファイヤーハート!」 ブラックランス「何っ!?」 ドラゴンのファイヤーハートが飛来し、ブラックランスに一撃を見舞う。 レッド「いいぞ、ファイヤーハート!」 ブラックランス「ドラゴンが来たところで、お前の負けは変わらん!」 レッドがファイヤーハートと合体し、レッドドラゴンファイヤーレンジャー(*3)となる。 レッドとブラックランスの武器同士のぶつかり合い。 次第にブラックランスが追いつめられる。 レッド「見たか! みんなでケリをつけるぞ!」 ザンダー「喜んで!」 マディソン「えぇ!」 チップ「もちろん!」 ヴィダ「任せて!」 一同「レディ?」「レディ!」「マジカル・ソース! ミスティックフォース!」 ザンダーたちもパワーレンジャーに変身し、戦いに加わる。 一同「マジスタッフ!」「マジスタッフ!」「やぁっ!」 ブラックランス「ぐわあぁっ!」 レッド「よし、力を合せるぞ!」 一同「ミスティック・スペル・シール!!」 光球と化した5人のパワーがブラックランスに炸裂する。 ブラックランスは大爆発し、最期を遂げる。 しかしそこへ、ダークネスの支配者にして最後の敵、マスター(*4)が姿を現す。 レッド「あっ、あれは!?」 ピンク「奴よ、マスターだわ! レッド「じゃあ、ダガロンと父さんは!?」 マスター「フフフ、返すぞ」 マスターの前に敗れ去った一同の師、ダガロンが地面に投げ出される。 一同「あぁっ!」「そんなぁ!?」 ブルー「ダガロン、ダガロン!」 マスター「次はこいつだ」 続いて地面に転がった躯は、同じくマスターの前に敗れ去ったニックの実父、リンボー(*5)。 レッド「父さん!? ……今までしてきたことは一体、何だったんだ!? せっかく、父さんを見つけたのに!」 マスター「ダークネスを止められる者はいないのだ。この世を破壊してやる」 グリーン「この世界を破壊して、一体どうするつもりなんだ!?」 マスター「我が物となったこの世界が、果たしてどうなるのか、見せてやろう」 マスターの体から触手が伸び、5人を捕える。 一同「わぁっ!?」「離してよぉ!」 地球が猛烈な勢いで回転を始め、陸、海、空の景色がどんどん変わってゆく。 そして、周囲は真っ暗な空、荒れ果てた大地のみの世界と化す。 ブルー「真っ暗……!?」 マスター「これが、お前たちの世界の未来だ。お前たち、人間には用はない」 荒れ果てた大地に、5人が投げ出される。 マスター「パワーを頂いたら、後は役立たずの躯のみだ。踏み潰してくれるわ! それが、お前たちに残された未来なのだ」 レッド「そうはいくか! 俺たちはまだ戦える!」 一同「レジェンドウォリアー!」 5人が強化形態のレジェンドウォリアー(*6)に変身し、マンティコアメガゾード(*7)でマスターに挑む。 マスター「よし、たくさんパワーを食べられるぞ。フフフフ!」 レッド「みんな、行くぞ! すべての魔法を使って、奴を倒す!」 一同「レジェンドストライカー・スピンアタック!!」 炎をまとった槍の一撃。 だがマスターはその炎を、すべて吸い尽くす。 一同「そんな!?」「ありえない!」「まったくダメージを与えられないなんて!?」 マスター「フフフフ、まったく効かんな」 逆にメガゾードの槍のほうが、粉々に砕かれてしまう。 マスター「これで終わりだ。お前たちの絶望と恐怖は、いいスパイスになる。ではパワーを美味しく頂こう」 メガゾードのパワーが、どんどんマスターに吸い取られ、奪われる。 グリーン「僕らの魔法が、吸い取られていく!?」 ついにメガゾードが消滅。 5人は地面に叩きつけられ、ヘルメットを失って素顔が露わとなる。 マスター「フフフフ!」 ニック「行くぞ!」 5人がひとまず、そばの洞窟へ駆け込む。 チップ「ここなら、平気さ」 ニック「平気? 冗談じゃない。メガゾードでも倒せなかった。ダガロンと父さんもやられた」 ヴィダ「だったら、何? リーダー・ニック、レッドレンジャーは降参するわけ!?」 ニックは答えずに、歩き去ろうとする。 ザンダー「おい、待て。どこへ行く気だ? 答えろよ。諦めるのか?」 ニック「どいてくれ……」 チップ「駄目だよ! ちゃんと答えて!」 ニック「みんな、目を覚ませ! この状況を見ろよ! ベストを尽くした、でも負けた。あんなのと戦えるか? そうだ。俺は、もう降りる……」 マディソン「……何言ってるの? 何言ってるの? あなたがそんなこと言わないでよ! リーダーのあなたが降参だなんて、何よ、それ!?」 ニック「……」 マディソン「聞きなさいよ! あなたは降参なんて許されないの! 私たちはチームで、そのリーダーはあなた! 最後まであきらめちゃ駄目なの!」 激しい衝撃が5人を襲う。 マスターが洞窟内に出現する。 一同「うわあぁっ!」 マスター「さぁて、デザートを頂くとするか」 一同「うぅっ……」 マスター「ようこそ、世界の終りへ。フフフフフ」 ニック「まだだ…… まだ、やれる!」 ザンダーたちが苦しむ中、ニックがただ1人、進み出る。 ニック「終わりじゃない!」 マスター「1人で何ができる?」 ニック「残ったのが俺だったのが、運の尽きだ! この世に残る、あらゆる善き魔法のパワーよ、集まれ! この体に残るパワーを振り絞る! さぁ、勝負だ! マジカル・ソース! ミスティックフォース!」 ニックの顔がヘルメットに包まれ、レッドレンジャーへと変身を遂げる。 マスター「光のパワーは、さぞ美味いだろう」 マスターの無数の触手がレッドを襲うが、レッドはマジスタッフを振るい、次々に触手を叩き斬る。 大上段からのレッドの剣が、マスターの鎧の頭部を打ち砕く。 マスター「うぅっ! 馬鹿な、鎧が!?」 さらにレッドが渾身の剣を、マスターの胴に突きつける。 マスター「うぅおおぉ──っ!?」 レッド「元の世界に戻るぞ! みんな、手を!」 ザンダーたちが必死に立ち上がり、レッドの伸ばした手をつかむ。 レッド「急げ!」「いいか、みんな?」 一同「OK!」 レッド「行くぞ!」 マスターの体からほとばしるエネルギーにより、周囲の光景が猛烈な勢いで変化してゆく。 次の瞬間、ニックたち5人は変身を解除された姿で、もとの戦場へと投げ出される。 チップ「戻ったの!?」 ニック「あぁ。でも、パワーを全部、奴に取られた」 パワーレンジャーに変身できないニックたちに、マスターが迫る。 マスター「この身にダメージを与えるとは、もう許さんぞ!」 マスターが触手を伸ばし、ニックたちを襲う。 あわやと思われたとき、触手が凍りついて動きを止める。 そこに現れたのはクレアと、善の魔術師スノープリンス(*8)。 クレアは新たな衣装に身を包んでいる。 マスター「何だと!?」 ヴィダ「スノープリンス!?」 ニック「クレア! その姿は!?」 クレア「あのね、ミスティック・マザーが一人前にしてくれたの。フフフ」 マスター「嘘をつくな! ミスティック・マザーは倒したはず!」 スノー「いいや。お前の攻撃を受ける前に、魔法でエネルギー体に姿を変えていたんだ」 ルートコアでは、死んだと思われていた魔術師の女王ミスティック・マザー(*9)が、エネルギー体から元の姿へと甦っている。 ミスティック・マザー「ハハハハハ! 私を簡単に倒せると思った? 残念だったわね」 マスター「そんな小細工でいい気になるな。下界で力を蓄えた後、再び目にもの見せてやる!」 そこへ、スカルピン(*10)により下界へと連れ去られていたウドナが姿を現す。 ウドナ「そんなことはさせないわ」 一同「ウドナ!」 ウドナ「あなたに帰る場所は、どこにもない!」 マスター「ないだと? どういうことだ!?」 死んだと思われていた十大邪神テンテラーのイタシス(*11)、そしてネクロライも現れる。 イタシス「つまり、ダークネスが存在できる場所は、すでにないということ」 マスター「イタシス、生きていたのか!? では、スカルピンは!?」 イタシス「彼も、もう存在しない」 マスター「何!?」 ウドナを下界に連れ去った十大邪神テンテラーのスカルピンに、イタシスが立ち向かう。スカルピン「なぜ、貴様が生きている!?」イタシス「友人の助けを借りたのよ。ネクロライ」ウドナのそばに、ネクロライが寄り添う。ネクロライ「大丈夫?」スカルピン「ネクロライ!」ネクロライ「親切にしてくれたのは、イタシスが初めてだった! だから生き返らせたわ」スカルピン「やはり、コウモリは信じられん!」イタシスとスカルピンの、激しい戦いが始まる。イタシス「これでも食らえ!」スカルピン「よせぇ!」イタシスのとどめの一撃が、スカルピンに炸裂する。スカルピン「貴様…… なぜ、裏切った!?」イタシス「勇気を得たから」スカルピン「そんなものが、何だ! ダークネスが、この世を…… 支配、するのだ!」スカルピンが大爆発。 マスター「貴様、マスターに逆らうのか!?」 イタシス「操り人形は、もうたくさん」 マスター「な、何!?」 イタシスが強烈な攻撃を放つ。 マスターが炎に包まれ、跡形もなく姿を消す。 一同「うわぁ!」「やったぁ!」 ザンダーたちが歓喜し、ウドナは涙ながらにニックと抱き合う。 ウドナ「ボーエン!」 イタシス「マスターは倒したけれど、きっとまた復活する。ホワイトレンジャー、教えてほしい。なぜ、涙を流す?」 ウドナ「それは、悲しいからよ。大事な人を失った…… 夫のリンボーを亡くしたから、泣いている。ダガロンも。うっ、うぅっ……」 イタシス「それは私には、どうにもできない」 そこへ、ネクロライの娘・リーリー(*12)が現れる。 リーリー「ママなら、何とかできる」 ネクロライ「リーリー!?」 リーリー「ねぇ、ママならできるでしょう? 思い通りに。お願い、ママ! ママならできる……」 ネクロライ「……わかった! 生き返らせてみせようじゃない」 ネクロライがリンボーたちの躯の前に進み出、渾身の魔法を放つ。 リンボーとダガロンの体に次第に生気が漲っていくが、ネクロライの体に火花が飛び散る。 ついに、ネクロライが力尽きて倒れる。 リーリー「あぁっ、ママ!?」 リンボーとダガロンが甦り、立ち上がる。 スカルピンに倒された魔神ジェンジー(*13)も姿を現す。 ニック「あぁっ!」 リンボー「息子よ!」 ヴィダ「ダガロン!」 ジェンジー「吾輩を忘れないでぇ~っ!」 チップ「ジェンジー! 先生、復活おめでとう!」 ダガロン「弟子よ!」 ウドナも涙ながらに、夫リンボーに抱きつく。 リーリー「ママ……」 すべてのパワーを失ったネクロライが、人間の女性、ニッキ・アイパンバとなる。 笑顔で立ち上がるニッキに、リーリーが涙ながらに抱きつく。 ザンダー「凄い美人だね」 しかし、マスターが巨大な姿となって甦る。 マスター「感動の再会だが、すぐにさよならだ」 ウドナ「まずいわね。魔法はもう使えない」 ジェンジー「じゃ、こうしましょう。みんなで逃げるんです~」 ニック「もう、逃げない…… やっと家族を見つけて、居場所を見つけた。逃げるもんか」 ニックが臆することなく、進み出る。 ニック「戦うぞ!」 一同「イェイ!」「よし!」「吾輩も!」「戦うわよ!」 マスター「勝手にしろ、フフフフ。お前らにパワーは残っていない。俺の勝ちは決まったようなものだ!」 ニック「本物の勇気ってのを、見せてやろうぜ。魔法が使えなくても……」 ミスティック・マザー「魔法が使えないですって? 使えないんじゃなく、どこにあるかが、わかっていないだけ」 マディソン「どこにあるかって、どういうこと?」 ジェンジー「さぁ……?」 声「こういうことじゃない!?」 一同の店長のトビー(*14)が、街の人々を連れて現れる。 声「それとも、こういうことかな?」 森でのニックたちの友人・フィニアス(*15)も、森の住人たちを連れて現れる。 トビー「みんな、街の人々に呼びかけたんだ。こう言ってね。『この森と、そこに住んでる者たちは、決して怖くない』って!」 フィニアス「俺も森のみんなに、本当のことを話したんだよ。『今のまんまで暮していて、倒されるか、それとも力を合せ、本当の悪と戦うか』だってな!」」 トビー「パワーレンジャーは、みんなのためにずっと戦ってきた。魔法が尽きたなら、今度は俺たちが、パワーをあげる番だ!」 フィニアス「そうだぞ。君たちには仲間がいる。俺たちはみんな、魔法を信じている! 君たちのおかげさ」 街の人々、森の人々が、互いに手を取り合う。 フィニアス「見せてやろう、俺たちの力を!」 人々が取り合った手を高く掲げ、その手から光が迸り、ニックたちへと注がれる。 人々「みんな、魔法を信じている!」「信じてる!」「信じてる!」 皆からのパワーを受け、ニックたちがパワーレンジャーへと変身を遂げる。 ダガロンはソラリスナイト(*16)、リンボーはウルフウォリアー(*17)へと変身する。 ウルフ「ウルフウォリアー!」 ソラリス「ソラリスナイト!」 ホワイト「ホワイトミスティックレンジャー!」 グリーン「グリーンミスティックレンジャー!」 ピンク「ピンクミスティックレンジャー!」 ブルー「ブルーミスティックレンジャー!」 イエロー「イエローミスティックレンジャー!」 レッド「レッドミスティックレンジャー!」 一同「魔法を信じ、いかなるときも力を合せる! パワーレンジャー・ミスティックフォース!!」 マスター「またパワーを食ってやる!」 レッド「望むところだ!」 パワーレンジャーたちがマスター目がけ、強烈な魔法を放つ。 マスターがその魔法のパワーを飲み込むものの、レンジャーたちの魔法は際限なく放たれる。 マスター「うぅっ、腹いっぱいなのに、まだ入ってくる!? ぐぅぅっ……!?」 グリーン「よし、効いてるぞ!」 レッド「続けるんだ! 俺たちの魔法に、限りはない!!」 一同「はぁああぁぁ──っっ!!」 マスター「もうたくさんだぁぁ──っ!!」 一同「フルパワ──っっ!!」 人々「行けぇ!」「行けぇぇ!!」 マスター「これ以上、もう入らないぃ! もう駄目だ、破裂するぅぅ──っ!! うわぁぁ──っ!!」 渾身の魔法を浴び、マスターが大爆発、跡形もなく消滅してしまう。 一同「ミスティックフォース!!」 人々「わぁ──っ!!」「やったぁ──っ!!」「やったぁ!!」 ミスティック・マザー「光によって、ダークネスは消え去った。また現れても、あなたたちなら倒せるわね?」 変身を解除したニックたちを、街の人々、森の人々が大歓声で迎える。 一同「イエェェ──イィ!!」 後日。森の戦場跡は、街の人々の協力を得て復興が進んでいる。 ダガロン、ジェンジー、イタシスもいる。 イタシス「勇気について、もう少し教えてもらいたい」 ダガロン「あぁ、喜んで」 ジェンジー「吾輩も忘れないで! 勇気はミドルネームです。……あれ、ちょっと待ってぇ~!」 街では、ニックが旅立ちの準備をしている。 マディソン「行っちゃうの?」 ニック「あぁ。育ての親に会ってくる。色々、話さなきゃ」 マディソン「じゃあ…… 戻って来ない?」 ニック「……わからないな」 マディソン「戻って来る?」 ニック「まぁ…… 戻って来るとしたら、何か理由ができたとか? じゃなかったら、誰か待ってるから、とかかな」 マディソン「それじゃ…… 待ってるわ。ほら、ザンダーも、ヴィダも、チップも、トビーも。フィニアスも、リーリーも。それから……」 ニック「……」 マディソン「あと…… あと、私も。待ってるから、戻って来て」 ニックは返事の代りに、愛用の毛布を手渡す。 ニック「これ、持ってて」 マディソン「いいわ」 バイクに跨り、ニックが走り去る。 マディソン「また、逢える……」 一同の仕事場、レコード店のロック・ポリアム。 町と森の人々で賑わっている。 チップが森の人々を相手に、武勇伝を披露している。 チップ「そんで僕がさぁ、ネクロライと一騎打ちって感じになった! あいつ弱虫で……」 得意げなチップの顔を、ニッキが覗きこむ。 ニッキ「あらぁ、そう? 弱虫?」 チップ「弱虫……じゃ、じゃなかったかも。だけど、震えてたんだ」 ニッキ「振るえてた?」 チップ「あ──、汗かいてた」 ニッキ「バンパイアは汗かかないの。光るだけ」 トビー「なぁ、ニッキ。もう映画に行く時間だ」 ニッキ「わかった」 トビーがニッキを連れ、デートへと出かけてゆく。 チップ「本当は…… 汗、かいてたんだ」 リーリーとフィニアスは、店員の制服に身を包んでいる。 リーリー「ねぇ、こうなるって予想できた? この街に来て、新しい家にママと住んで、私はトロブリンの彼とデート。ママは、ここのボスといい感じ。人生って素敵ね」 フィニアス「あぁ、俺も仕事に復帰だ。ハグを」 リーリー「ハグね。フフッ!」 ザンダーは新たな店員となった森の住人に、仕事を指示している。 ザンダー「いいか? CDは前面に、DVDは真ん中、レコードは奥だ。わかった?」 店員「バッチリ、任してくれ」 ザンダーの制服の背には「Manager」の文字。 ザンダー「マネージャーか、気に入った!」 ヴィダはテン・テラーズのマトゥーンボ(*18)とともに、DJを楽しんでいる。 ヴィダ「さぁ、あんたの番よ。バッチリ決めて! ──いいねぇ! じゃ、お客さんに向かって、お尻フリフリ~♪」 音楽に乗せて、街の人々、森の人々がダンスを楽しみ、賑やかな時が流れてゆく。 ブライアーウッドの街の出口。 ニックが街を眺めて、想いを馳せる。 その両脇に、ウドナとリンボーのバイクが並ぶ。 リンボー「レディ?」 ニック「……レディ!」 バイクが出発。3人がどこかへと走り去ってゆく。 その頭上を、ドラゴンのファイヤーハートが飛び去ってゆく。 ルートコアでは、クレアが開いた神秘の書物「ジノトーム」の紙面に、最後の文章が浮かび上がる。 The End
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衝撃的最終回(2) 530 名前:水先案名無い人 :2006/05/10(水) 22 31 41 ID 8c0bR3Zx0 衝撃的最終回再度入場!! 読者無視展開は生きていた!! 更なる研鑽を積み息子と父親の戦いがこれから始まる(はず)!!! バキ第二部!! 「リアルシャドーしただけ」だァ――――!!! 総合絶望落ちはすでに道元が完成している!! AON打ち切り 「このままでは終われません」だァ――――!!! 書くのに疲れたんならもう投げまくっていいよ!! HUNTER×HUNTER 「なんかもう最終回同然」だァッ!!! マガジン萌えアニメの適当なアニメ化なら超展開最終回がものを言う!! 決め手はオープニングのサビ部分 アニメ版魔法先生ネギま 「3-A全員と契約」!!! 真の電波を知らしめたい!! キユの10週打ち切り 「痛みを知らない(略)バイバイ」だァ!!! 萌えてた身としては願ったりだが冷静に考えればかなりのご都合主義だ!! 舞HIME最終回 「全員復活で無理矢理ハッピーエンド」だ!!! 最終回としての認識は完璧なのか!!? 宇宙刑事ギャバン 「次回作の主人公が救出」!!!! 全漫画のベスト・ロストエンドはスラムダンクの中にある!! ジャンプ黄金期終末のときが来たッ 「2回戦敗退」!!! (打ち切りとの)タイマンなら絶対に敗けん!! 夢オチと絶望オチの融合見せたる 超光戦士シャンゼリオン 「暁の夢&絶望的状況」だ!!! 展開無視(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 仮面ライダー龍騎のハッピー・エンド 「パラレルワールドで全員復活」だ!!! お母さん達から炎の抗議が上陸しそう!!! 課長バカ一代 「ボブの中に人」!!! ルールの無い監督を使ったあげくにこういう結果になったのだ!! 富野由悠季の超展開を見せてやる!! 伝説巨神イデオン 「神的存在がキレて世界滅亡」!!! 「打ち切りなだけに世界滅亡」とはよく言ったもの!! 未来人達が求めた世界が今 最終回で消滅する!! 宇宙戦士バルディオス 「打ち切り+結局世界滅亡」だ―――!!! 人類滅亡オチこそが衝撃的最終回の代名詞だ!! でもまさかラスト2頁で滅亡とはッッ 「マーズが人間に絶望して世界滅亡」!!! ツンデレだからここまでツンったッ それまでの扱いが一切変化!!!! 内村プロデュースのピット(芸人ゲンカ)最終回 「ふかわに30000ポイント」だ!!! 主人公は現実最強ではない二次元で最強だったのだ!! 御存知勇者特急マイトガイン 「全て3次元人の仕業」!!! 最終回の本場は今やネットにある!! こっちの方が感動する奴・・・はいるんだろうか!! 「のび太が植物人間だった偽最終回」だ!!! 好きだァァァァァァァッ説明不要!! 二人のこの手が真っ赤に燃える!!! 機動武闘伝Gガンダム!!! 「石破ラブラブ天驚拳」だ!!! 打ち切り同然のアニメはダイジェストで進行してナンボのモン!!! 超実戦投げやり展開!! 機動戦士ガンダムSEED DESTINYから「最終回までのダイジェストだらけの過程」の登場だ!!! 主人公の安否はにわのの手中 その後は思いきり同人誌で書いて思いきり次回作主人公と戦わすだけ!! サ・モモタロウ 「マスクを脱いで消息を絶った主人公」 主人公役の復活を信じて視聴したのにッ!! 金色のガッシュ 「大谷さん降板のまま終了」!!! 電波に更なる磨きをかけ ”2回目も10週”キユがまた突き抜けたァ!!! スタッフの辞書に打ち切りはないッッ!! 蒼き流星SPTレイズナー 「前の回と全然つながらないストーリー」!!! 辻原タカヤ約十五年の格闘家人生が今幕を閉じる!! 閃武学園激闘伝から 「いきなりジャンルの違う漫画に転生」だ!!! オタの前でなら鬱展開はいつまでも全盛期だ!! ローゼンメイデントロイメント 「異世界に放り込まれる主人公達」 三期の情報未だ無しだ!!! スーパー童子のその後はどーしたッ 井上敏樹の悪行 未だ消えずッ!! 白倉も高寺も思いのまま!! 「『鬼にはなりません』だけ言って終了」だ!!! 特に理由はないッ 黒田洋介がぶっとんでるのは当たりまえ!! 続き作って欲しい!!! スクライド最終回! 「30分間殴り合い」がきてくれた―――!!! まそっぷでしめた実戦誤植!! 月刊チェヨンスのデンジャラス・消化不良 「誤植だらけの全開+3頁で打ち切り」だ!!! ガイドライン板だったらこの最終回を外せない!! 白い巨塔 「財前教授の遺書」だ!!! 超一流工作家の超一流の別れの言葉だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ できるかなの最終回!! 「別れの挨拶を喋るノッポさん」!!! 富野最大の鬱アニメはこの男とともに終了した!! 機動戦士Zガンダム!! 「精神崩壊したカミーユ」だ!!! カオスオチの頂点がまたしても帰ってきたッ 何処へ行ったっていうんだッ 人類ッッ 俺達はこんな結末待っていないっつってんだろッッッ「気持ち悪い」の登場だ――――――――ッ 関連レス 533 名前:水先案名無い人 :2006/05/10(水) 23 54 00 ID j/22Kp880 リザーバーは無いのかな… >最終回としての認識は完璧なのか!!? 宇宙刑事ギャバン 「次回作の主人公が救出」!!!! マジンガーZもこのパターンだったような。 539 名前:水先案名無い人 :2006/05/11(木) 00 31 20 ID jj+XyCG50 530 こういう私情(特に井上)入ったチョイスは好きだwGJ 555の最終回はまだ許せたのか・・・。 546 名前:水先案名無い人 :2006/05/11(木) 04 09 46 ID LsrE3s/10 530 スラムダンクは3回戦敗退じゃなかったっけ? 547 名前:水先案名無い人 :2006/05/11(木) 06 22 47 ID J0V9GOS50 豊玉カワイソスw だな 562 名前:水先案名無い人 :2006/05/11(木) 20 11 26 ID 8eWH6LfU0 533 漫画版ダンガードAは欲しいところだなぁ‥ コメント 名前
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ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ! 響「皆、見てこれ!こんなにカップケーキが残ってたよ!何でこれだけ、石にならないで残ってたんだろうね?」 奏「音吉さんのお陰ね。あの時、バリアの後ろにあった物は皆、守られたみたいだね。エレンもさっき、無傷のギター見つけて来たよ。」 響「そっかあ…。ほら、皆も食べようよ!」 奏「ありがとう。」 アコ「ありがとう。」 エレン「ありがとう。」 しかし、三人の顔は晴れない アコ「ハミィ、目を覚まさないのね。」 奏「うん。今日は一日経つのに。」 「エレン、どうしても幸福のメロディ歌わないソソ?」 エレン「ええ。幸福のメロディを歌うのはやっぱりハミィでなくちゃ。それに、あんなに体を張ってくれたハミィを差し置いて私が歌う事なんかできないわ。」 回想 メロディ「ねえ、ハミィは?」 リズム「え?」 メロディ「ハミィ!」 ビート「伝説の楽譜に守られていたんだわ!」 ハミィ「ニャ…ニャプニャプー!」 メロディ「…!」 音符が楽譜に吸い込まれる ハミィ「音符が全部集まったニャ。」 メロディ「ハミィ!」 降り注ぐ メロディ「何!?」 石化したファルセットが メロディ「ファルセット!バスドラ!バリトン!」 リズム「ハミィ!」 メロディ「ハミィ!」 駆け寄る4人 ビート「しっかりして、ハミィ!ハミィーーー!!」 響「ハミィが幸福のメロディを歌ってくれたら…」 エレン「え?」 響「ううん。ねえ、エレン、何か歌って?ハミィが目覚めそうな元気になれる歌。」 エレン「ええ。分かったわ。」 歌うエレン ノイズ(勝手だな、お前達。お前達がいる限り、私は消える事はない。楽しい事があれば、同じように同じだけ悲しい事がある。 その悲しみの中から私は生まれる。私は悲しみそのもの。お前達がいる限り、私は永遠に生まれ続ける。) 響「(聞こえてる、ハミィ?あの時、ハミィも私と同じ事、思ったよね?だから、早く目を覚まして。早く世界をあなたの幸せの声で包み込んで。)!」 辺りは花園になった 響「!」 ハミィの姿が 響「ハミィ!」 ハミィに接近する響 響「ハミィ!ねえ、ハミィってば!」 しかし、応えず 響「ハミィ?ここは一体?」 エレン「ハミィの夢の中みたいね。」 響「エレン!」 エレン「何故こんな事に?」 奏「私もハミィの事を考えたら、いつの間にか…。」 アコ「エレンの歌で皆の気持ちが一つになったからじゃない?」 響「奏!アコ!どういう事?」 アコ「エレンの歌の力がハミィを思う皆の気持ちに反応したんだと思う。」 奏「それじゃ…。ここで私達どうすればいいのかしら?」 響「さあ…。」 ハミィ「いい匂いニャ。そうニャ!楽しい時は歌うニャ!セイレーン!セイレーン、どこニャ!一緒に歌うニャ!」 エレン「ハミィ!」 ハミィ「セイレーン!どこニャ?響も、奏も、アコも!どこ行ったニャ?そうニャ、皆音符を探しに行ってるニャ。ハミィも探すニャ!」 響「伝説の楽譜は完成してるのに。」 エレン「ハミィ、大丈夫よ!音符は全部集まってるの!皆、幸福のメロディを歌うのを待ってるのよ!」 ハミィ「皆、どこ行ったニャ?」 奏「ハミィ…。」 響「皆ここにいるよ、ハミィ!」 ハミィ「!」 再度、歌うエレン ハミィ「セイレーン?いるニャ?どこニャ?セイレーン!」 響「歌が届いた。?」 エレンに応え、歌う三人 ハミィ「響?奏?アコ?どこニャ?」 響(泣かないで、ハミィ。) 奏(私達、ハミィのお陰で一緒になれた。) エレン(おっちょこちょいで天然ボケの子猫ちゃんだけど。) アコ(ハミィがいないと、何も始まらない。) 響・奏・エレン・アコ(だから…。早く起きておいで。) 目覚める四人 ハミィ「皆、ありがとニャ。ハミィがこんなに幸せな気持ちになれたのは初めてニャ。皆の歌がハミィに幸せをくれたのニャ。」 奏「ハミィ。」 響「皆、心で繋がれたね。」 ハミィ「セイレーンのお陰ニャ。皆が来てくれて本当に嬉しかったニャ。ありがとうニャ、セイレーン。」 エレン「…。」 ハミィ「セイレーンの分も頑張って、幸福のメロディを歌うニャ。」 エレン「当たり前でしょ。しっかり歌って世界を幸せにしないと承知しないわよ。」 響「さあ、行こう!皆の幸せを取り戻しに!」 奏・エレン・アコ「うん!」 ハミィ「はいニャ!」 楽譜を置くハミィ 見守る四人 アコ「…。」 頷く奏 ハミィ「行っくニャよ!」 エレン「頑張ってー!」 響「そんな明るいノリなの?」 歌を歌うハミィ 奏「なんて綺麗なメロディー。」 元に戻るアフロディテ アコ「ママ!」 アフロディテ「アコ!」 石化された人々が元に戻る アコ「ママ!」 アフロディテ「アコ!」 再度、歌うハミィ アフロディテ「よく頑張ったわね。ついにノイズを倒したのね?」 アコ「うん。ママ!ママ!」 涙が零れる二人 バスドラ「う…。ここは…?」 エレン「バスドラ!」 バスドラ「おお!お前達!」 エレン「よかった、無事で!」 バスドラ「俺達、助かってる!ファルセット、お前も何ともないか?」 ファルセット「はい!元通りです!」 バリトン「夢のようです!」 バスドラ・ファルセット・バリトン「セイレーン!」 エレン「重いわ!喧しいわ!」 アフロディテ「さあ、パパの所へ!」 アコ「うん!」 アフロディテ「ありがとう、ハミィ。すぐ戻るわ。」 頷くハミィ 奏「綺麗。」 目覚める音吉 エレン「幸せが降り注いでるみたい。」 奏「こんなに気持ちが安らぐなんて…。」 エレン「この歌の力は人間界にも届いている筈。」 奏「皆、新しい音楽が奏でられるのね。」 響「もう一つの声も、きっと新しい音楽を口ずさんでくれる筈。そしたら、私達も鼓動のファンファーレを響かせよう! それぞれの夢に向かって!」 奏・エレン「うん!」 アフロディテ「伝説の戦士プリキュア、本当に頑張ってくれました。 おかげでメイジャーランドは救われ、無事、幸福のメロディも完成し、全ての人々に幸せが戻りました。」 メフィスト「皆さん!今まで迷惑を掛けて本当に済まなかった。」 響「そんな…。」 ?「全くじゃ。」 メフィスト「お義父様!」 音吉「この老体に無茶させおって。」 メフィスト「誠に申し訳ございませんでした!」 クレッシェンドトーン「メフィスト。もう二度とアコに心配をかけるのではありませんよ。」 メフィスト「はい!もちろんです!」 アフロディテ「ハミィ!素晴らしい歌声だったわ。さすがメイジャーランドの歌姫ね。」 ハミィ「ありがとうニャ。セイレーンが一緒にいてくれたお陰ニャ。」 赤面になるエレン 「プリキュア!ありがとう!」 「プリキュア!プリキュア!プリキュア!」 三人「ありがとう!」 メフィスト「もうしばらくアコの事をよろしく頼む!」 響「皆、いい笑顔だった。」 奏「うん。ほんとによかったね。諦めずに戦って。」 響「うん。さあ、加音町に帰ろう。」 加音町 響の母「響!」 響「ママ!」 響の母「響!どこに行ったのかと思ったわよ。」 響「いやあ、ちょっと調辺の館に…。」 奏の母「奏!あんな所にいたわ。」 奏太「何やってたんだよ、お姉ちゃん?」 奏「さ、さあ、私も何が何だか。」 奏の父「ああ、無事でよかった。」 奏太「よう!何ともなさそうだな。」 アコ「まあね。奏太も、元気そうでよかった。」 「不思議なのよね。怖い怪獣が現れたと思ったら、いつの間にかここにいて。」 「普通そんな目に遭ったら、不安で仕方ないんだと思うけど。何故かそんな気持ちにならないんだよね?」 「満ち足りた気分と言うか?何も心配はいらないって思えるんだ。不思議だね。」 響の父「響は歌を聴いたかい?他の皆はそんなの知らないって言うんだけど。」 響の母「パパとママは聴いたのよ。聴いているだけで幸せになれる!それはもう素晴らしい歌!響にも聴かせたかったわ!」 響の母「あんまり遅くならないようにね!」 響「はーい!」 音吉「何じゃ?何で帰らんのじゃ?」 響「うん、ちょっともう少し待ってみたくて。」 音吉「待つ?一体何じゃ?」 響「…。」 音吉「?」 響「そういえばハミィ、ちゃんとお礼言ってなかったね。皆を幸せにしてくれて、ありがとう。」 奏・エレン・アコ「ありがとう、ハミィ。」 ハミィ「そんなに改まって言われると照れるニャ!でも、幸福のメロディが完成して本当によかったニャ。」 「ピィーー!」 音吉「!」 クレッシェンドトーン「!」 音吉「この声は!ノイズ!」 響・奏・エレン・アコ「ピーちゃん!」 響「おいで、ピーちゃん!おかえり、ピーちゃん。」 奏「待ってたよ。」 ピーちゃん「ピー。」 音吉「皆どうしたと言うんじゃ!?そいつはノイズじゃぞ!」 響「音吉さん、幾ら幸せの世界になっても、悲しみや苦しみが全て消える訳じゃないわ。」 奏「私達もピーちゃんを受け入れた上で前に進みたいの。」 エレン「悲しみを見ないふりをするのは幸せとは言えないの。」 アコ「よく見れば可愛いよ。」 音吉「何と。」 響「ピーちゃん、これからはずっと一緒だからね。」 ピーちゃん「ピー。ピー。」 クレッシェンドトーン「音吉、プリキュアは私達の想像以上の成長を遂げたようですね。」 音吉「ええ…。ノイズが必要な存在だとは…。」 クレッシェンドトーン「見守りましょう。彼女達がどんな音楽を奏でて行くのかを。」 音吉「ええ。」 響「これで皆一緒に夢に向かって進めるね!」 奏「うん。」 響「私達はまだまだ変われる。新しい明日に向かって変身するのよ!」 一同「レッツ・プレイ!プリキュア・モジュレーション!」 ケーキ作りをする奏 路上ライブをするエレン 学校生活をするアコ ピアノを奏でる響 演奏会にて ピアノを奏でる響 メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ、キュアメロディ!」 リズム「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム!」 ビート「爪弾くは魂の調べ、キュアビート!」 ミューズ「爪弾くは女神の調べ、キュアミューズ!」 一同「届け!皆の組曲!スイートプリキュア!」 (終)
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登録タグ Googleフォーム復活ワード ○○さん アニメ オカルト・サスペンス サザエさん 危険度1 噂 日本 都市伝説 現在もテレビアニメが続いている人気番組、『サザエさん』だが、 その最終回についてはいくつか都市伝説じみた話がある。 1つは、ハワイ旅行にいった磯野家の乗った旅客機が墜落し、海に投げ出されてしまった磯野家は、それぞれ自分の名前の示す海の生き物になり、海に帰っていくというもの。 もう1つは、幸せな磯野家がその後家庭崩壊していくという鬱内容。 また、「サザエさん裏ビデオ」なるものが存在するという噂もある。 勿論、漫画版サザエさんには最終回はあるにはあるが、当時休載に入っていた作者の長谷川町子さんが亡くなってしまったため、普段の話となんら変わらない話が最終回となっている。よって、これらの話は同じく正式には存在しない最終回を話題にした、「ドラえもん最終回」のようなものと考えていいだろう。 分類:オカルト・サスペンス 危険度:1 コメント ハワイ旅行の方がオチがしっかりしてるけどなぁ -- みつあみ (2011-01-20 17 39 39) どちらもサザエさんらしくない… -- 謎の人 (2011-01-20 17 44 44) ↑ 同意。 -- ミュウ (2011-02-27 08 36 32) その1ってフネとかタマとかどうなるのさ('A` -- 名無しさん (2011-02-27 14 51 48) アニメについてそこまで深く考えるとか、あほだろ -- じんぐるべる (2011-02-27 14 58 40) ↑2 フネは船になるんじゃね?タマは連れていってもらえなかったとか。まあ、推測しても無意味なんだが。 -- 名無しさん (2011-03-17 13 36 19) マスは淡水魚だった気がする。もしかするとマスオさんは・・・ -- 名無しさん (2011-03-17 16 00 17) タマって猫だから海に帰る場合魚になった家族を食べ... -- 名無しさん (2011-03-17 17 05 49) ハワイ旅行は長谷川さんが考えた話なんじゃないの? -- 名無しさん (2011-04-11 20 58 11) 海に帰ってくと考えると飛行機墜落なのに怖くなくなった。 -- 名無しさん (2011-05-26 23 42 16) ハワイの方を父親にきいたことがある -- 名無しさん (2011-07-11 20 44 52) じゃあ、波平は… -- 名無しさん (2011-08-17 21 23 41) ↑うーん‥‥おそらく、海の波?wwそれか海草?(頭繋がりでww) -- クリオネ (2011-10-08 22 30 22) ↑海草ワロタwww -- バクラ (2011-11-13 21 53 45) ↑9マスはサケのことだから海でもあってると思うよ。 キングサーモンも正式名称「マスノスケ」だし -- 名無しさん (2011-11-26 13 50 46) うみねえ -- はあちゃん (2011-12-24 14 07 56) なんかダライアスみたいな話だなあ -- 名無しさん (2011-12-24 16 46 31) クソワロタwww -- 名無しさん (2011-12-24 18 37 12) 元ネタ同人誌w -- 名無しさん (2012-01-27 06 29 48) もう一つ都市伝説でワカメが主人公の「ワカメさん」と言うのがあるみたい。 -- 黒 (2012-01-27 16 05 16) 一回サザエさんってハワイ行ったことあるよ -- 㟴畝鑛 (2012-04-06 16 27 40) カツオが商店街のガラガラに行ってハワイ旅行を当てた。。そしてサザエさん一同はハワイに行くが帰りの飛行機が故障し海に落ちてサザエさんはサザエに、ワカメは若芽にと代わりend・・・・コレは聞いたことあるけど・・・ -- saki (2012-04-30 15 35 44) それは本物の人が考えたのではないと思うので釣りでは? -- saki (2012-06-02 19 37 09) 家庭崩壊の話は、誰かが勝手に描いた漫画が元ネタです。3部構成で、だんだん磯野一家が追い詰められ、気が狂っていく感じです。 -- あうあうAGE (2012-09-15 00 42 53) 余談だけど、名探偵コナンの最終回はアニメも漫画ももう既に出来上がってるらしいね。 -- 平行四辺形@ポケガイ (2012-10-31 13 35 02) カッツォがハワイ旅行を当ててハワイに行く所まではいいんだけど、なぜ海産物になるのかww -- 名無しさん (2012-10-31 17 36 02) 第3の最終回。サザエは磯野家にすてられた。それからフグ田家になる。しかし、それがサザエにばれてしまったため、サザエは自殺した。 -- ああ (2011-11-11 11 11 11) お願い見せて -- まゆ (2012-12-15 22 04 44) サザエさんに最終回が来る日はあるのか.... -- 名無しさん (2012-12-27 16 10 39) 後、一家で旅行に行く前にフネさんが亡くなって -- まやら (2013-01-04 19 47 25) 恨んでそのサザエさん達が乗っている船を沈めたらしい -- まやら (2013-01-04 19 48 40) これらの都市伝説は始めて知りました! -- ピーチ (2013-01-09 11 56 28) 確か飛行機のってすいぼつしたと -- リク (2013-01-26 19 03 45) 波平が「チカラ」に目覚める話なら知ってるw -- ゆうぞう(仮) (2013-02-01 17 02 38) すごい話だがアホらしい(笑) -- 穴 (2013-02-08 22 20 15) もっと・もっと -- 青空苺ジャムドロップ (2013-03-10 12 05 52) ほんまかぁ〜?? -- サファイア (2013-03-10 18 31 14) 正直、これよりヤバい話が原作にはあるから何とも思わない -- 名無しさん (2013-03-17 19 36 55) 確か1994年のやつやろ? -- 名無しさん (2013-03-21 17 15 34) フネさんは舟。 波平つぁんは、 波になりました。 僕はタイムスリップして2043年から来ましたけども。 -- ひげをつけてもドラえもん (2013-03-21 17 20 05) サザエさんサザエさんサザエさんは愉快だなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- んが、ん、ん (2013-03-21 17 24 42) 海藻www見た瞬間ワロタwww -- uabukuro02 (2013-03-23 12 19 24) ↑同意くだらない…考えた奴頭逝ってるわw -- ルイージ君 (2013-03-23 12 21 42) バカじゃないの。2043年からタイムスリップなんて -- 名無しさん (2013-04-20 21 00 32) ばか?くだらなすぎ・・・(-_-) -- 黒ネコ (2013-05-14 04 58 12) あり得ないから・・もっとすごいの、ないの?(-_-;) -- 黒ネコ (2013-05-14 05 03 07) ふっつーに検索したことあるわw -- Θ (2013-05-23 17 50 05) 噂には聞くけど、存在するの? -- 名無し (2013-05-23 19 43 07) うーん…最初のならしってたかも -- りりお (2013-06-29 11 05 14) さっき書き忘れたが2043年からタイムスリップはどうゆうことだ?余計なことかかないほうがいいぞ(笑) -- りりお (2013-06-29 11 08 35) グロイ -- み-しゃ (2013-07-06 13 44 48) この噂結構前からあるらしいが ガチなのか? -- 名無しさん (2013-07-26 14 26 37) これは噂。作り話さ。 -- スイマヤー (2013-08-04 11 28 13) 馬鹿みたい。!!! -- みんみん (2013-08-07 19 54 51) フネが舟になるなんて絶対無理www どうせならフナになれ -- チルノ⑨ (2013-08-12 16 42 30) いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやおかしいだろうwww -- 名無しさん (2013-08-16 18 11 09) そういや数年後とかの設定では、「ヒトデちゃん」ってゆうキャラクターが存在するらしいですよ(半信半疑) -- ずとさん (2013-08-21 09 58 25) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- もっるじあな (2013-10-14 16 35 04) アナゴさん関係の最終回都市伝説はないのか -- パルスィ (2013-11-07 19 41 39) ただ都市伝説であってそれが真実ではないのである。はいしゅーりょー -- 水猫 (2013-12-30 08 59 25) ↑2 マスになったマスオを食う -- KK (2014-01-08 23 13 39) ↑もちろん適当だけどww -- KK (2014-01-08 23 14 19) 発想が小5Lvで笑 何が都市伝説だww -- 毛虫の中の毛虫 (2014-02-11 11 23 22) ふねさんは何才 -- こぼまま (2014-02-11 12 11 58) siritai -- nono (2014-02-11 15 20 01) 波平さん・・・ -- 名無しさん (2014-02-11 17 34 46) ドラえもんだったかもしれんけど鬱最終回ネタ描いた同人出したやつが訴えられてなかったっけ -- 名無しさん (2014-06-14 06 28 36) ファッ!?サザエさんにも都市伝説あったのか・・・ -- 俺嫁厨駆逐隊隊長 (2014-06-16 15 18 55) それじゃあタマはどうなっちゃうの -- あみこ (2014-06-20 20 37 45) 家庭崩壊は大学時代のしりあがり寿が書いた同人誌だって聞いた。 -- 名無しさん (2014-06-21 07 20 35) ひどいよなーww -- かがみねれん (2014-09-08 17 21 46) 繝ャ繝ウ縺阪e繧捺?縺励※繧愚汳 -- ry野郎 (2014-12-07 19 37 17) レンきゅん愛してる♡ -- ry野郎 (2014-12-07 19 39 03) ↑1と2 これあたしじゃないし。ふざけんな -- ry野郎 (2014-12-30 13 20 18) トトロとかにも都市伝説があるのになんでこれだけ検索禁止用語なの? -- ひうふゆ (2015-01-15 17 21 03) ↑トトロは有名すぎるからじゃない? -- 名無しさん (2015-06-10 16 50 48) 海産物になる最終回の話聞いたことあるけど -- 名無しさん (2015-07-25 03 43 37) ↑の続き、何故か学校のお昼の放送で説明を聞いたんだよなあ…それだけポピュラーな都市伝説だったのか -- 名無しさん (2015-07-25 03 46 49) レベル2でわざわざ載せる程のものかこれ -- 名無しさん (2015-11-08 09 55 21) 草 -- 名無しさん (2015-11-10 23 25 18) うわー良く見たら、怖いとかトラウマですね -- エリミ・シャーロット・潤美 (2016-01-01 11 11 53) そういえば、カツオの正体は怖い -- ミキ (2018-01-05 00 10 10) 鬱な話じゃないけど、都市伝説としては、タラちゃんに「ヒトデちゃん」という妹が誕生する話があるとか…? でも『サザエさん』は年齢が上がらない設定なので、この話が本当だとしても永遠に登場しないかも? -- 名無しさん (2018-08-03 03 53 20) …………………………………………………………………… -- 名無しさん (2018-11-12 22 46 23) サザエさんにはワカメちやんのしたにめだかとゆう弟がいたでもめだかは海幸でないからきえた -- ゆり (2019-06-16 19 20 10) サザエさんに妹にあさりちやん確かにワカメちやんの双子の妹漫画存在から幻に -- ゆり (2019-06-16 19 23 21) サザエさんジヤンケンポーンは煙煙突丸いとパーまっぐっ -- ゆり (2019-06-16 19 48 19) サザエさんジヤンケンポーンは煙突の煙丸いとパー一本はチヨキ煙突から煙出てないとグー一部の人のうわさそれはセル画放送の時今はずーと煙は丸いママ -- ゆり (2019-06-16 19 52 08) サザエさんのめだかくんはタラちやんより年下お父さんお母さんの末の子サザエさんの二人めくらいの年イクラちやんと同じ年話すイクラちやんはーいちやーンばぶーめだかくんは頭いいはお母さんゆずり年下のおじとおいめだかくンとタラちやん -- ゆり (2019-06-16 19 58 49) そういえばミステリー作家の綾辻行人氏がどう見ても磯野家モチーフな一家が崩壊離散してく話を書いてたな。読んだの結構前だから詳しい内容は覚えてないけど、まさにこんな感じの鬱系。もしかしたらそれが都市伝説の元ネタになった可能性ありかも -- 名無しさん (2019-06-17 00 36 10) 実際にある話ではこたつ依存しょうって言うのが怖い -- お魚加えたどらえもん (2019-06-23 08 58 34) サザエさんとカツオ君の12ー13離れてるのはお父さんは転勤族都内に家を買ったばかりですぐに又転々と住まいこせないから単身赴任多いお父さんと今もお父さんは転々と出張してる -- ゆり (2019-08-14 05 34 13) サザエさんの話しもうひとつの最終回アニメは家族がお父さんの栄転でパリにみんな行くしかしそれは大嘘パリに着いたら一家は生命保険金かけられ事故死にして終わります -- ゆり (2019-08-14 05 44 45) ちなみにハワイ旅行のやつは原作のとあるエピソードが元ネタになっている。そのエピソードは長らく単行本に収録されなかったことから都市伝説として独り歩きした -- 名無しさん (2024-05-25 11 52 13) 名前 コメント
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最終回「超生命体のたんじょう」 「オーバーロード たたかいはそこまででよろしい!」 ゴッドジンライとオーバーロードの戦いに割って入るブラックザラック。 ゴッドジンライは声からデビルZがそのトランステクターを憑代としたことに気付いた。 ブラックザラックは双頭の蛇の如き姿となる。デビルZについたハイドラー兄弟も乗っている。 「もっともつよいエネルギー つまり正義のサイバトロン 悪のデストロンの両リーダーから最高の人超魂をいただくぞ! そして第三の首をもち魔神獣デビルZに進化するのだ!」 二人に光線を照射するブラックザラック。 そこにメタルホーク達サイバトロンプリテンダーが現れ、盾となる。彼らには人超魂吸収光線は効かない。 「おのれっこしゃくな!超ロボット生命体め!」 グランドマキシマスも駆け付け、体勢を立て直すように言う。 ライトフット達ゴッドマスターに秀太達ヘッドマスターJr.は力を合わせようとし、オーバーロードとワイルダー達デストロンのヘッドマスターJr.も協力した。 「プリテンダーパワーをマスターフォースパワーに合体させる!」 「いくぞ!」 一同の力の結集された大超魂パーフェクトトランスフォームアタックでデビルZは倒された。ハイドラー兄弟はダークウイングス形態で退散する。 その後まばゆい光がジンライ達に照射され、マスターブレスが消えていく。 「みなさん おわかれのときがきたようです」 語りかける声の主は何と変形していたトランステクターだ。 「デビルZのばくはつできせきがおきマスターブレスにたましいがやどり それがわたしたちの命になりました」 「そして いま人の力をかりない完全な超ロボット生命体としてうまれかわったのです!」 彼らが言うにデビルZは超エネルギー生命体であり、トランステクターとマスターブレスを奪ったという。 そして命を落としたギガとメガをマスターフォースに選び、デビルZの死と共に二人は再度死んだ。泣き崩れるキャンサー。 ゴッドジンライは宇宙でオーバーロードと雌雄を決しようとし、彼もデストロンの誇りに賭け、ギガとメガのためにもそれを望む。 マスターブレスと同じ能力を持つゴッドボンバーにも命が生じ、秀太達に別れを告げる。 プリテンダー達は人間の生活に戻り、人間の姿を望んで修行をやり直すブラッド達デストロンプリテンダーの姿もあった。 新しい超ロボット生命体のたんじょうのしゅんかんからマスターフォースはこの地上からきえました。 しかしその名はトランスフォーマーの歴史のなかに永遠にのこるでしょう。 ありがとうマスターフォース! 神をこえた人間の力 いまここにその使命をおえる……